求人はどこにあるのか?を理解するとライバル不在の求人を見つけることができる!

求人はどこにあるのか?

 求人がどこにあるか?だって・・・当たり前のことを聞かないでよ。求人は「人材紹介会社」「人材派遣会社」「新聞の求人欄」「求人情報誌」「ハローワーク」・・・にあると即答されるあなたにお伝えしたい。人材紹介会社や人材派遣会社がサイトで公開している求人、新聞の求人欄の求人、求人情報誌に掲載の求人、ハローワークで検索できる求人を含めて世の中の全ての求人は、運営者が勝手に掲載しているのではなく、人材を探している企業から依頼を受けて掲載されています。多くの場合、人事部や総務部が担当となって採用活動をするので勘違いをされる方も多いのですが、人事や総務が採用活動を勝手にするのでなく、会社の最高経営責任者である社長の命を受けて代理で動いているに過ぎません。
 つまり、求人は社長の頭の中にあるのです。これは非常に大事なことなので良く覚えておいてくだ
さい。次の項では社長が人材を探す方法と求職者が職を探す方法が正反対であることを説明します。

社長が人材を探す方法とは?

 例えば、自社の主要ポストに欠員が生じた場合、新規事業の立ち上げで事業責任者を抜擢する場合、まず最初に社長は社内に適任者がいないかどうか探します。仕事ぶりも人間性もよくわかっている部下の中から任命すると信頼できるので安心です。それに採用コストもかかりません。
 次に自社に適任者がいない場合、社長自身の友人や知人に紹介をお願いしたり、部下である役員陣に「誰か心当たりはないか」と訪ねたりします。信頼できる知人や部下からの推薦であれば人物に間違いはないだろうという理由からです。推薦者はいい加減な人間を紹介しませんので。

社内にも適任者がおらず、信頼できる知人や部下からの推薦も期待できない場合、ここで初めて公の場に求人情報がアップされることになります。それは自社のホームページの採用情報欄であったり、新聞の求人欄であったり、人材紹介会社が運営する転職サイトなど様々ですが、いずれも高額な採用コストがかかりますので最後の最後に利用することになります。

一方で求職者が仕事を探す方法は?

 社長が人材を探す方法が上記の順番であるにもかかわらず、多くの求職者が職を探す際に、まずは転職サイトの情報を閲覧し、新聞の求人欄を確認し、求人情報誌に目を通します。これは雇用主である社長が人材を探す方法とは正反対の動きです。そのためライバルも多く、採用までの道のりが険しいものとなります。あなたが良いと思う求人は、その他大勢が良いと思っているのです。

ライバル不在の求人を見つけるために

就職活動中であることを秘密にしていたのでは誰からも声がかかりません。今の時代は完全に終身雇用が崩壊していますので転職をするのが当たり前ですし、経営不振から早期希望退職制度を導入する企業も多いので、中高年の離職は珍しくもなく、決して恥ずかしいことではありません。堂々と友人、知人、取引企業などに「離職中で職を探している」と伝えて就職活動に活かしましょう。自社求人を紹介頂けるかもしれません。
また、求人が公の場にでる前に応募をするのもお勧めです。この場合の応募先は人事ではなく社長です。具体的には直接に社長宛にあなたの熱い情熱と活躍イメージを記載した手紙を添えて履歴書と職務経歴書を送るのです。社長宛に個人名で送った郵送物はダイレクトメールでない限り目を通して貰える確率はあなたが想像する以上に高いのです。ただし、熱い情熱と活躍イメージが記載されていないと社長の心は掴むことができません。最高傑作な手紙、履歴書、職務系経歴書を作成して臨んでください。

 実際に当社「中高年就活塾」の利用者も友人や知人、過去の取引先企業から声がかかって再就職に成功された方は大勢います。再就職したい企業の社長宛に手紙を送った結果、トントン拍子に再就職が決まった方もおられます。いずれも100%でありませんが、ライバル不在なので採用される確率は非常に高くなります。是非とも挑戦していただきたいと思います。
自分に合った求人がないのであれば発掘してみてはいかがでしょう。大丈夫です。企業の数だけ求人はありますので。

 

 当社では初回に限り90分間の無料キャリア相談を実施しております。気になる企業へのアプローチの仕方がわからない方は、無料キャリア相談をご利用ください。顔を合わせての面談がベストですので当社までお越しいただきたく思いますが、交通費を負担していただけるならば指定の場所まで伺います。勿論、電話やメールでの相談も可能です。無料キャリア相談をご希望の方は下記へご連絡ください

 TEL : 075-321-4683
 ※不在時には折り返しお電話いたします。留守電にメッセージをお願いします。

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