就活のどこの位置にいるのか正しく理解していますか

自分がどこの位置にいるのか正しく理解する

 就活は入社のゴールに向かって幾つかの階段を一歩一歩確実に上がって行かねばなりません。就活は、下図のように先ずは「就職ターゲット」を決めるところから始まります。就職ターゲットが決まったら応募書類を作成して求人企業に「応募」します。書類選考を通過すると「面接」に呼ばれ、面接に合格すると「内定」となります。

 就職活動が長期化する人の特徴として「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」方式で、やみくもに応募活動のみを一生懸命に繰り返す傾向が見られます。業界や企業規模など関係なく、ひたすら応募、応募、応募・・・で、これまで何社に応募したのか、どこに応募したのかも覚えていない状態。これでは不採用になった理由を分析できません。

就職活動の記録を残す

 何社に応募したのか、どこに応募したのか分からない状態では、不採用の原因を探ることができません。不採用の原因を分析し、修正しない限り同じ結果を繰り返します。
 どんなに実力があっても、さすがに何度も不採用が続くと「自分には社会的価値がない・・・」と勘違いして自信を喪失します。就職ターゲットを見直したり、応募書類を少し修正すれば、声が掛かることも知らずに・・・。

 自分が就活のどこの位置にいるのか正しく理解するために必ず活動記録を残します。パソコンでも手帳でも媒体は何でもよいのですが、下記項目は記録に残すと良いでしょう。

①応募先企業名、応募職種 ※求人票のスクリーンショットや画像で可
②応募した日付
③面接日時 ※一次面接、二次面接、最終面接すべて
④面接時の質問事項
⑤採用・不採用の連絡日

不採用の原因を探り修正する

応募すれども面接に呼ばれない人
図の応募の階段でつまずいている人は、そもそも自己分析が不十分就職ターゲットがミスマッチを起こしている可能性があります。
 就職ターゲットが正しく設定されているのに面接に呼ばれない方は、応募企業先に評価されるだけの履歴書・職務経歴書が作り込まれていない可能性があります。履歴書・職務経歴書を使い廻しているようでは面接には呼ばれません。応募先に応じた内容に修正してください。

●面接で不採用が続いている人
 面接の階段でつまずいている模擬練習を行えば必ず内定を獲得できます。面接まで進まれている方は自信を持ってください。あなたを採用するつもりがなければ書類選考で落とされています。中途採用の場合、冷やかしでは面接しません。面接に呼ばれているということは採用前提です。あと一歩の努力です。前項の ④面接時の質問事項 は、どの会社も似通ってきますので、質問事項に的確に回答できるよう練習をすれば必ず内定します。

 やむくもに活動するのでなく、就活の記録を残して分析し、入社までの階段を一歩一歩確実に上っていただきたく思います。

 

 当社では90分の無料キャリア相談を実施しております。就職テーゲットが設定できない方、書類選考で不採用が続いている方、面接に合格できない方は、遠慮なくご連絡ください。就職活動の方法がわからない方には「中高年就活塾」も運営しておりますので入塾をご検討いただければと思います。無料キャリア相談は下記で受け付けております。

 TEL : 075-321-4683
 ※不在時には折り返しお電話いたします。留守電にメッセージをお願いします。

 メールでのお問い合せはこちらよりお願いします

 

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