【医師転職事例】当直なしで年収1,800万円


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転職の理由と背景

 もともと関西の出身。地方の医学部を経て医局人事でそのまま地方勤務。年齢も40代前半になり将来的には両親の介護なども必要となるので実家に近いところに転居したい大学医局を離れることに抵抗なし。専門医の資格を活かし責任ある立場で医療に携わりたい地域に根ざした医療現場を自身の手で創りたい 以前にも他社を利用して転職活動をしたが、当直込み年収が1,500万円で役職は医員からスタートするので辞退した
 小学生の子供がいるので教育環境の良いところ、奥様も関西出身ではないので暮らしやすいところを希望。今の自宅は一軒屋で結構な家具があるために新居は最低でも100平米は必要。
面談により上記のとおり医師の希望と転職を検討されるに至った背景を確認。
(まだまだお子様の年齢やら教育方針やら詳細を確認しておりますが、記載できる範囲に留めております。)

病院へのアプローチ

 まえまえから☓☓科の部長が開業を希望されるという情報をキャッチしていた〇〇病院の事務長にアプローチ。その部長の後任にどうかと交渉。 経歴など詳細を教えて欲しいとのことで直接訪問して医師の経歴、希望条件、面談時の印象など伝える(ここでは医師の個人情報は一切開示しません)。その場で給与、家賃交渉(社宅扱い)、引越費用、家族手当、勤務シフトなど全て交渉を行う。 教授には転職が纏まった段階で院長が大学を訪問して経緯を説明することまで約束を交わす。このことで現在ではその大学と病院間でパイプが構築できております。

面接から入職まで

 アプローチ結果を医師に連絡して条件など全て伝える。全てが満足できる内容とのことで面接を希望。地方から面接にお越しいただくのは多忙な医師にとっては大変なことなので実家への帰省時に面接を設定。面接では院長、副院長、事務長と意気投合され夏期休暇中に内定獲得。入職時期は4月1日と教授に転職の意向を伝えてから引継ぎなど十分に行えるよう設定(内定から7ヶ月後)。

転職成功のポイント

 誰もがこのように上手く進むわけではありません。医療に取組む姿勢が素晴らしく、人間的にも魅力あふれる医師であった結果です。役職は部長、当直なしで1,800万円という年収ですが、「私はその病院では新参者ですから当直をさせて下さい!」と希望を出され、週一で当直(別途、当直代支給)もされています。4月から入職で話を纏めているにも拘らず何とか早く入職できないかと動かれた結果によるものです。 私は面談でその医師のファンになり少しお手伝いした程度。会わなくても電話の応対やメールへの返信スピードや記載内容でおおよその検討はできますけど・・・本当に素晴らしい医師との出会いでした。 先日、病院を訪問しましたら大活躍されておられました。
 病院からは「☓☓科を開設して以来の最高の医師を紹介して貰いました。有難う!」とお褒めの言葉をいただきました。部長だからといって新参者が偉そうに対応したら周囲のスタッフにも嫌われますが、自ら当直(もともと当直は必須の病院ではありません)もされているので信頼されているのでしょう。
医師にも感謝され紹介をした病院にも感謝され有り難いことです。
 開業希望の医師は無事に開業され、病院は優秀な後任を迎え、更には大学とのパイプが構築でき、担当させていただいた医師は全て希望が叶い、皆がハッピーな事例です。

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