就活を終えるタイミングについて

中高年の就職活動は短期集中!

 早期希望退職制度に応募して長年勤務した会社を無事に退職。1ヶ月ほどリフレッシュして気持ちの切り替えも完了。今後のやりたい仕事も明確となり「よっしゃ~次の仕事先を探すぞぉ~! 」と就職活動に前向きになったならば、職探しは短期集中で行いましょう。
就職活動を長く行うこと、内定先をたくさん確保することに意味もありません。いつまでに再就職をするのかゴールを決めたら計画を立てて行動しましょう。

 再就職支援会社を利用される場合には、元同僚がたくさんいると思いますが、同僚とは家庭環境も違いますし、保有する資産も違います。自身のための職探しですので、他人に流されないことが大事です。余談ですが、特に昨今はリストラで1,000名も2,000名もが同じ日に退職する時代、どう考えても早く行動した人のほうが求人企業から見ると新鮮ですよね。

就活を終えるタイミングは?

 さて、本題ですが、内定を獲得すると自信に繋がり、就活を継続するともっともっと良い企業に巡り合うのではないか・・・と思われる方も少数ではありません。
 ですが、中高年の場合は社会人経験がありますので、企業の良し悪しを見抜く目は養われています。内定を得る前には面接がありますので、必ず企業を訪問をします。受付の対応、面接官の対応、社内の雰囲気を自身の目で確認できますし、最終面接では社長の人柄や考え方までも確認することができます。特に不安な部分がなければ再就職先の候補と考えて問題ないでしょう。

 初めて面接に行った企業から内定を獲得されると本人も驚かれ (準備万端で臨んでいただくので不思議ではないのですが・・・) 、入社を躊躇される方が多いです。理由として「まだ就活をスタートしたばかりだし、他に良い就職先と巡り合えるかもかもしれないから・・・」といった心理が働くからですが、今後も就活を継続する中で、今の内定先より良い就職先に巡り合えるかもしれませんが、巡り合えないかもしれません。巡り合えなかった場合、内定を辞退した企業には二度と再就職できません
 こういったケースを避けるため下記の過去記事のような行動を起こす必要もありますのでご参考まで。

 

 十分に企業リサーチをされた後に応募され、面接に進まれ、内定を獲得された企業です。特に問題なければ、躊躇せず入社を意思決定されることをおすすめします。内定をたくさん獲得することに意味はありません。複数の内定企業があっても就職できるのは1社です。社会人経験のある中高年の皆様は、就活生とは違って就社ではなく就職をされる訳ですから、自身の第二の人生を賭けてもよいと思える企業に巡り合えましたら就活はさっさと終わりにしましょう。
 これまでの当社の経験から申し上げますと、複数の内定先を獲得された場合、職務内容をはじめ様々な希望条件が大きく変わらないのであれば、一番最初に内定を獲得された企業に就職されると後悔がないようです。「御縁」は大事ですので。

 

 当社では90分の無料キャリア相談を実施しております。就職に関して少しでもご不安があれば無料キャリア相談をご利用ください。無料キャリア相談は下記で受け付けております。

 TEL : 075-321-4683
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